PennyDreadfulとは?

PennyDreadfulとは?

MTGとは?

マジック:ザ・ギャザリング(Magic: The Gathering)は、米ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社製のトレーディングカードゲーム。

1993年に発売された世界初のトレーディングカードゲーム(TCG)である。公式にはマジック、のように略され、他にもギャザなどと呼ばれる。

PennyDreadfulとは?

Penny Dreadful(ペニードレッドフル)とは、トレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング(MtG)」の非公式フォーマットの一つである。PDと略される。

Penny Dreadfulでは、Magic Onlineでの値段が0.01tix(チケット)のカードだけが使用できる。チケットとは、Magic Online内の仮想通貨で、1ドル1tixで販売されている。つまり、為替相場にもよるが、デッキ1個を数十円から高くても数百円で構築できる、屈指の低予算フォーマットである。

安いからといって弱いカードばかり、ということはなく、他のフォーマットで禁止になったカードが使えたり、往年の強力カードが使えたり、あるいは予想外のカードが活躍したりと、このフォーマットならではの魅力がある。

カードプールは?

PDフォーマットでは、スタンダード用の新セットが発売されるたびにローテーションが発生する。Magic Onlineでリリースイベントが開始されてからの1週間、MTGGoldfishを利用してカードの価格調査が行われ、そのとき安定して0.01tixだったカードが次の新セットの発売(約3か月後)まで使用可能になる[1]。その後に値段が上昇しても、次のローテーションまで使用可能のままである。また、再録などでいくつかの版があるカードの場合は、どれかで0.01tixであればどの版でも使用できる。

ローテーションによって入れ替わるカードは2000枚から3000枚になるため、カードプールを完全に理解している人はいないと冗談がいわれるほどに環境は多様。突如現れた地雷デッキがメタを動かすこともある。

PDで需要が高まったカードは値段が上がり、次のローテーションで使えなくなることが多い。このため禁止リストは存在しない。ただし、Magic Onlineのバグが原因で、競技イベントでの使用が禁止されているか、バグが発生して不正に有利になったら負け扱いになるカードは存在する。

構築

使用可能なカードのリストはPDの公式サイトから見ることができる。また、Scryfallなど一部のカード検索サイトがPDに対応しているので、こちらを活用されたし。

Magic Onlineでデッキを構築するときはFreeformフォーマットを使用するが、通常のメイン60枚以上、サイドボード15枚以下のルールに従う。デッキが完成したら、PDの公式サイトにあるデッキチェッカーを使って、PDで有効なデッキかどうかを確認することをお勧めする。

対戦

Magic OnlineのJust for Fun部屋でフリー対戦が行われている。PDフォーマットの対戦は部屋のコメントで「Penny Dreadful」あるいは「PD」と書かれている。自分で部屋をたてるときは、そのように書き込めばOK。ユーザー運営によってPDBotという名前のボットが巡回しており、そのコメントを見て自動で観戦し、バグ情報の通知を行ったり、リーグ戦なら自動で結果を報告したりしている。

リーグ

まずはリーグサイトでデッキを登録する。リーグの試合を行うには、Just for Fun部屋で「PD League」のようにコメントを入れる。公式のリーグのように、5試合行ったら完走となる。その間はデッキリストを変更しないように注意。途中でリタイアすることも可能。PDBotが自動で試合結果を報告するが、PDBotが動いていないこともあるので、その場合は勝者がリーグサイトで報告する。

マッチ1勝ごとに1ポイント、5-0するとさらに1ポイント獲得できる。毎月末かローテーション時にリーグが締め切られ、ポイント上位8名にはMTGO Tradersというトレードボットで使えるクレジットが贈られる。ちなみに、始めてリーグを完走したときにも記念で1tix相当のクレジットが贈られる。

トーナメント

現在は毎週5つのスイス式トーナメントの大会が開催されている。開催時間はリーグサイトを参照。上位8名にはCardhoarderというトレードボットで使えるクレジットが贈られる。

参加するにはまず、Gatherlingというユーザー主催の大会運営用サイトでユーザー登録を行う。そうしたらPlayer CPというページを開き、Preregister for Eventsの所から参加したい大会を選んで、デッキを登録する。イベント時間になったらチャットツールのDiscordを利用して大会が進行する。対戦はリーグと違ってGetting Serious部屋で行われ、コメントには「PDS R1 vs ○○」のようにトーナメント名、ラウンド数、対戦相手の名前を記入することになっている。対戦が終わったら、忘れずにPlayer CPで試合結果を報告すること。

コミュニティ

PDについての雑談や対戦相手探し、トラブル解決などはDiscordサーバーで行われているが、本家は当然英語でやり取りされている。日本語圏向けのサーバーが作成されているので、こちらに参加することができる。もちろんいずれも参加は自由。

リーグサイトにはDiscordアカウントと連携する機能があり、これによってリーグに登録中の自分のデッキを見ることができるようになる。GatherlingにもMagic Onlineアカウントと連携する機能がある。

(https://dic.nicovideo.jp/a/penny%20dreadfulより引用)

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